2005年10月22日

コンラッド東京【ガーデンエグゼクティブルーム】




ハイアット系列にすっかり囲い込まれ、グランドハイアット好きのanpan家でも、東京新規オープン高級ホテルズは非常に気になるところ。揺れるハート
新しいホテルだと、初ステイをいつにするかはちょっと考えてしまいます。
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グランドオープン当初は、スタッフの不慣れ、不手際がかなりあるのでしょうし、大枚はたいてそれを楽しむような、精神的な余裕はありません。そこで、Web上で複数の評価が入手できるようになった2005年9月下旬に予約を入れました。
いつものように一休.comで比較的安いレートの日を見つけ、お味見ステイだからと全プランのなかでも安いシティルームを選択。

※コンラッド東京では、高層ビルに面したお部屋をシティルーム、浜離宮に面したお部屋をガーデンルームとして、価格設定に差をつけています(ガーデンルームのほうが眺望がよく、3000円高い)。
が、「リピートする気がないなら、せっかくだから(サービスのコストパフォーマンスが高い)エグゼクティブプランにしたら?」という声があがり、シティルームはキャンセルしてガーデンビューのエグゼクティブルームを申し込むことに。ホテルのHPにしかプランの掲載がなかったため、そこから予約を入れました。

フォーシーズンズ丸の内やリッツカールトン大阪と比較され、「もう少しがんばりましょう」的なコメントが多いようなので、事前の期待は全く大きくありませんでした。
ただ、以前28階のラウンジを利用した時に天井の高さ、スタイリッシュさが気にいっていて、最新設備の客室ってどんなもんだろう?というワクワクを胸に、汐留に向かいました。
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【チェックイン】
15時過ぎ、エントランスを入って、エレベータで28階のロビーへ。以前来たときはレセプションがざわついていましたが、今日は落ち着いています。手(チョキ)
エグゼクティブラウンジでチェックインということは知っていましたが、ラウンジがどこにあるのか分からなかったのでレセプションの人たずねると、ベルパーソンが案内してくれました。客室階ゆきのエレベータで最上階の37階に移動します。

チェックインする間、連れの2人は飲み物をもらって、お茶菓子をつまんで待っています。ラウンジの先客は2組だけ。子連れには待ち時間にお茶のサービスがありがたいのはもちろんですが、「迷惑をかける可能性のある人数」が絞られているのがまたホッとします。あせあせ(飛び散る汗)

客室のAV設備が充実していることは予習済みでしたが、部屋に行ってから貸出DVDソフトのリストを持って来させるのはなかなか億劫なので、DVDリストあるかどうか聞くと、「申し訳ありません、まだそのサービスは行っておりません」とのこと。
いいんです、仮に貸し出しをしていても借りたいソフトがあることは少なくて(アンパンマンやプリキュアはシティホテルにはあまり置いてないもんね)、今日もレンタルビデオ屋で借りたソフトを持参してきました。るんるんるんるんるんるん
別に残念というほどでもなかったのですが、担当の方はわざわざどこかの部署に電話をかけて、ソフト貸し出しサービスの準備がまだホテルとして整っていないことを目の前で確認してくれました。好印象。グッド(上向き矢印)
ヒルトンHオーナーズ特典のレイトチェックアウトを申し込んだら、運よく翌日はお部屋に空きがあるとのことで受けてもらえました。

ここのラウンジスタッフ、物腰が気さくななかにも慎みがあり、気持ちよい滞在を提供してくれました。パークハイアットやグランドハイアット、フォーシーズンズのスタッフはとりすました印象をうける人が多いのだけど、ここは顔が合うと「anpan様、何かお手伝いできることはありますか?」と笑顔で声をかけてくれます(でも28階のレセプションは他ホテルに近かったかな)。バブル期の国内線で、JAL、ANAに比べてJASのスッチーには可愛げがあったことをなんとなく思い出しました。


【客室】
お茶をいただいた後、ベルに案内されて浜離宮を望む36階のお部屋へ(37階が最上階ですが、禁煙フロアをリクエストしたため)。
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いきなり目の前に開ける眺望におおー!と声をあげてしまいました。黒ハート
グランドハイアットの貧弱な眺望に不満を感じないよう適応したところだったので、36階から見る東京湾なんて大感激です。特に子供は、「フジテレビ!あの橋は何?レインボーブリッジ!?」と大興奮。るんるん
窓際に置かれたソファはすわり心地がよくて、横たわって長いこと景色に見とれることができます。飲み物をちょっと手元に置くのにも便利なテーブルがあって、ああ優雅。壁掛けテレビで見るDVDも、よかったなぁ。
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お部屋は、日本のシティホテルに多い、中国っぽいなんちゃって和風なデコレーション。
天井が高く、部屋が四角くてかなり広く感じました。ライティングデスク、いすの座り心地絶妙。デスクの引出しは目立たずにスマート。携帯PHSで、ラウンジにいてもお部屋にかかってきた電話を受けられるとのこと(携帯電話の普及率を思うと、これを持ち歩く人はそう多くないと思いますけど)。


【バスルーム】
蛇口はフォーシーズンズと同じメーカー(DORN BRACHT)。客室との壁がガラス張り、というのは有名ですね。
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シャワーブースのレインシャワーは、開放感の点でグランドハイアットの勝ち。
でも、アロマオイルを焚きながらのバスタイムは素敵!オイルの種類は、ラベンダー、レモン、ローズマリーの3種類。夜と朝とで違う香りを楽しみました。(リクエストベースですが、無料です)
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ダブルシンクが快適でした。でも快適さは気分の問題で、実際には同時に二人がシンクを利用することはないんですが・・・


【アメニティ】
ガーデンサイドはグリーンティーフレグランス(資生堂製)。シティサイドはブラックティーで、香りが違います。
洋物のシャンプーだとかなりの確率で髪がきしむので、私はACCA KAPPAよりAESOPより、こっちが好き。揺れるハート
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【サービス】
枕は羽毛、蕎麦殻、低反発ポリウレタン(テンピュール)の3種類が用意されていて、何も言わない場合、羽毛枕がセットされています。anpan家は羽毛枕が好きなので、変更なし。
洗面台前に子供用の踏み台をリクエストしたら、スパにおいてあるのと同じ木のいすを持ってきてくれて、助かりました。
お部屋のアメニティに靴磨き用のスポンジがあったので、靴磨きサービスがないものだとがっかりしたのですが、後でそのサービスも提供しているということがわかりました。次回は利用しようっと。
インターネット接続が有料なのは論外ですが、悪評により無料化を検討してるそうです。あるサービスを利用する人と利用しない人が混在するとき、利用する人だけにサービス提供のためにかかったコストを負担させるのは公正なこととは言えますが、有料化すると少しくらいの不便には耐えて、利用しないって人が結構いると思うのね(我が家みたいに)。
で、「今どきネット接続有料だって」「なんか不満な印象が残った」とか、いけてない評判が立つデメリットを考えると、このクラス(価格帯)なんだから無料にしといたほうが絶対いいよ。
ビジネスユース向けのマーケティングも強化する予定ならなおさらね。


【エグゼクティブラウンジ】
あまり広くないのですが、ここを利用する対象の客室が多くないらしく(スイートでも、エグゼクティブカテゴリーじゃない部屋があるとのこと)、朝食のピーク時間帯を除いては、快適に利用できました。
高いところから見下ろす取引先、ああ気持ちいい。パンチ

ここで特筆すべきは、提供されるお料理です。お料理を置くテーブルがIHレンジになっていて、温かいものがいただけるのです。
カクテルタイムの軽食は、28階のレストランから日替わり(?法則性不明)で運ばれるとのことで、本日は風花の和食。大根の煮付けがおいしかったぁ!
ワインはシャンパン(ロデレールプルミエ)、赤(銘柄忘れた)、白(銘柄忘れたがドイツワインでやや甘口くらい?私は少し苦手)。
ラウンジ中央でゆらゆらする炎を眺めながらのカクテルタイム、うっとりです。ムード

朝食では、オムレツ、ソーセージなどを、コックさんが料理してくれます。
きのことチーズのオムレツをリクエストしました。ふわふわの焼き上がりに満足。

そんなこんなでたいへん満足度の高いステイとなり、この後さらに2度、予約を入れてしまいました。

スパ利用や、リピート時のサービスはまた次回のリポートってことで。手(パー)

コンラッド東京の宿泊予約は【一休.com】

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【コンラッド東京】
posted by anpan at 11:37 | Comment(1) | TrackBack(1)



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